カラコンの予備(ストック)におすすめ！年代別人気ランキング！

2024年1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする令和6年能登半島地震、今もなお被災地では多くの方が不安な日々を過ごされている中、元旦から災害について考えた人も多かったのではないでしょうか。
自然災害はいつどこで発生するか想定できません。
私たちの住む日本は地震・津波など近年とても大きな災害を記憶している方も多いはず。
また、自然災害だけではなく万が一の非常事態になった場合に備えることもとても重要です。
もし今災害が発生や非常事態になったとし、しばらく避難生活や日常生活が送れなくなった日が続く場合、明日、この先使用するコンタクトレンズ（カラコン）は避難バッグ（非常用セット）に入っていますか？
コンタクトレンズの予備がないと、いざという時とても不安になったり、危険になることもありますので、
今一度、ご自身の「コンタクトレンズの予備(ストック)」をお確かめください！！

防災グッズにおすすめのコンタクトレンズ特集

コンタクトレンズ（カラコン）の使用期限について
非常時のための予備レンズとは
20代人気の予備(ストック)におすすめカラコン
30代人気の予備(ストック)におすすめカラコン
40代・50代人気の予備(ストック)におすすめカラコン
まとめ

コンタクトレンズ（カラコン）の使用期限について

近年、さまざまなハイスペックなレンズが誕生している中、
そのスペックだけでなくそもそものコンタクトレンズの使用期限があるのはご存じですか？
パッケージの側面や、ブリスターケースに必ず使用期限が印字されているため、お持ちのコンタクトレンズを確認してみて下さい。新しい商品を購入した際、基本的には使用期限はとても先（少なくても3年以上）の期限があるものが多く、ブリスターケースからレンズを出さない限り、衛生的に長く保管ができます。

災害だけでなく、日常で起こり得る非常時にサッと使えるのでコンタクトレンズ（カラコン含）の予備として常にストックしていると便利です！
※使用期限を過ぎているレンズは、装用した際に保存液が沁みたりして目に違和感を感じることがありますので、必ず使用期限は守るようにしましょう。

その他詳細はこちらのページでも紹介しているので、ぜひご覧ください！

防災×コンタクトレンズ

非常時のための予備レンズとは

非常時とは、災害だけでなく日常でも起こり得ます。
例えば、ワンデーを自宅でつけて外出をしたけど、ホコリやゴミなどが入って目がゴロゴロしてしまう時や
レンズ不良があり使えなかった場合なども、非常時ですよね？

そんなときのために、日ごろから予備レンズは持ち歩いていますか？

意外と予備のカラコンを持ち歩く人は少なく、自宅でつけて外出したらOKという方も多いでしょう。

ですが、いざ外出先でなにか非常事態に遭遇した際に、予備を持っていると安心です！